学友会創立 55周年記念  
  下記の学友からメッセージを頂きました。  


〜 創立55周年記念式典を終えて 〜
H20.12月吉日
55周年記念実行委員会 実行委員長   下垣 和久
 寒中の中、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
 さる平成20年12月14日に開催されました「55周年記念式典」を無事、成功裏に終了する事が出来ました。

 これも記念式典、祝賀会にご参加いただきました、ご来賓、協賛会員の皆様、同窓の皆様のおかげと思います。
 本当にありがたく感謝申し上げます。
 また実行委員長として、田濃会長を始めとして実行委員の皆様にも御礼を申し上げます。
 思えば、奈良で行われました本部総会の席で「55周年記念式典」をやりましょうとの提案が田濃会長よりあり全役員の承認を得て実行委員会の発足となりました。和歌山県、奈良県、滋賀県、京都府、兵庫県、大阪府、近畿2府4県の各支部、本部、学校と多くの委員の皆様には感謝、感謝です。忙しい中、土曜日の午後にわざわざ梅田まで何回となく足を運んでいただき、式典の開催場所、開催日時、その資金の問題など多くの難題が検討され、開催の運びとなりました。
 また、学校からは学生の参加も許可をいただき、学生の皆様とも会場でお会い出来て大変に嬉しく思いました。参加して頂いてありがとうございました。そして、田濃会長、おひざ元の滋賀県支部の皆様お疲れ様でした。「あれやこれや、なんやかんや」とお願い事ばかりで本当に申し訳なく思っております。御礼を申し上げます。


追伸
 会場が滋賀県の大津と決まり、遠方からの同窓の皆様の参加が心配されましたが式典当日は、天気も快晴、会場は目の前の琵琶湖も大変に風情もあり参加された皆様からも「ええ所やなあ」と感嘆の声を耳にして一安心でした。
 これからも、近畿医療技術専門学校放射線科学友会の運営にご協力の程宜しくお願い致します。

H20.12月吉日
学友会会長   田濃 孝司
 近畿医療技術専門学校放射線科学友会会員の皆様には、ご健勝のこととお喜び申し上げます。12月14日、滋賀県大津市の「ホテルピアザ淡海」において開催いたしました学友会創立55周年記念講演会 祝賀会には、200名を越える出席を賜り盛会裡に開催することが出来ました。出席賜りました御来賓をはじめ、関係各位に厚く御礼申し上げます。
 さて、高度成長を続けてきた日本経済も、経済の後退による雇用の不安が問題となるなど、暗い話題が多く、不景気に強いとされている医療界も、対岸の火事では済まされない状況となってまいりました。私が診療X線技師として勤務した昭和48年当時も、トイレットペーパーの買い占めに始まり、砂糖 粉ミルクなどが店頭から姿を消し、休日は家族でこれらを探し求めて、歩き回りました。まさにインフレです。物価は高騰し、昇給が追いつかない状況でした。しかし田中角栄政権の日本列島改造論による内需拡大と、池田勇人政権の所得倍増計画などで日本経済は急成長し、医療の分野では放射線部門の開発が著しく、自動現像機 X線テレビ透視 多軌道断層装置 X線CT装置等、列挙すれば限りがありません。あれから35年後の今日、今度は100年に一度ともいわれる大不況に直面しています。過去の経験を生かし、早く豊かな社会を造って頂きたいものです。
 本校は、昭和26年に行岡病院附属の技師学校として創立されました。四年後には、第一期生が卒業されており、今日までに約4.500人の卒業生が全国で活躍されております。私が会長をお引き受けして以来、会役員の皆様と共に「全国に学友会支部を」を目標に活動してまいりました。今後も皆様のお知恵を借りながら、夢の実現に向けて頑張る所存ですので、会員皆様の参加をお願いする所存です。

〜 なつかしい友と会えた創立55周年祝賀会 〜    
H20.12月吉日
大日本レントゲン学校 第5期生   福川 孝(昭和34年卒)
 思えば大日本レントゲン学校を卒業して50年を経ようとしている。
学友会55周年記念祝賀会を開催するとの案内を頂いて、改めて感慨にふけった。私は、第5期生である。 それから思いついたのが、大津で開催されるなら、この際同期の原田唯夫君と会おう! ということ。 不純な動機で早速「出席します」と葉書を返した。
 祝賀会場である「ピアザ淡海」に宿泊予約を入れ、何十年ぶりで会う、これも同期生の田村恒雄君と同宿することにした。
 思えば大日本レントゲン学校を卒業して50年を経ようとしている。
 学友会55周年記念祝賀会を開催するとの案内を頂いて、改めて感慨にふけった。私は、第5期生である。 それから思いついたのが、大津で開催されるなら、この際同期の原田唯夫君と会おう! ということ。 不純な動機で早速「出席します」と葉書を返した。
 祝賀会場である「ピアザ淡海」に宿泊予約を入れ、何十年ぶりで会う、これも同期生の田村恒雄君と同宿することにした。 祝賀会当日、会場で3人が落ち合ったが、皆「年取ったな〜」と云いながらも、話し方など昔のまま。黒木明氏(彼も同期生)が欠席なのが残念だったが、すぐにあれこれの話。一口で云うと、「今だから云える話。当時からバレバレでも皆知らん顔をしていた話」などなど。 会場に入っても、知った顔を探し、それらの方々の立派になった?お姿を拝見し、お声も掛けて頂いた。 夕食は、立食パーティーで、好きな品を満足するだけ食べ、9階の部屋に上がって、3人で琵琶湖の夜景を眺めて、又語り合った。
翌15日は、三井寺に参詣、茶店で甘酒をすすり、湖畔のホテル36階での午食、食後散歩した遊歩道では、女子高校生達にシャッターを切ってもらってカメラに収まったり、帰神したのは日も暮れてからだった。
 記念講演会は、まず牧田明三氏が司会を務められた、造影剤の話から始まった。
 昭和40年頃からのアンギョ室での仕事を思い出し、又患者として造影剤を投与された時々などを連想して聞き、次の「前立腺疾患」についてのお話は、「適齢期」の我々の問題と、3人とも聞き耳を立てました。最後の放射線治療については、一門照射、多門照射、原体照射、そして腔内照射、針、などから画像診断の進歩にともなう照射法の進歩のお話があった。私はもう一つの流れとして、京大には、熊取町に原子炉があったことを思い出し、兵庫県には、「スプリング8」に高エネルギー治療施設があり、治療技術の進歩と費用のことなどに思いをはせたりもしました。今は外野席に居ながら、あれこれと考え、リフレッシュをさせて頂いた。 夜のメインエベント、55周年祝賀会。私達、不届きな3人組は、9階の自室でグズグズして、6階の会場に降りてきた時にはもう始まっていた。(私は耳が遠いので人の話はあまり判らなかった。)
 パーティーになると、私達はもっぱら食べにかかった。
 田濃会長は、思った通り、悠然と動かず、多くの人たちが細かな所までよく気配りをし、動いていた。本当に皆さんよく準備をし、適材適所に人々が配置されていたと思う。私達は、食べるだけ食べ、疲れたら椅子に座ってコーヒを飲む。 兵庫県から参加した人にも何人かとお会いし、懐かしく、私を覚えていて下さって、声を掛けて下さる。本当に長生きをして、まだ身体が動く間にこの様な機会を作って頂いて有難いと思った。
 これは大袈裟な、と思われるかも知れないが、参加したくてもすでに参加できない何人かの人々を知る身としては、しみじみ感じることである。
 ちょっと感傷にひたった。 元気な田濃会長について、この方と初めてお会いしたのは、彼が一時期神戸大学病院に勤務された時があり、それ以来、頼りにできる人柄、能力の御方で、私も時々「自分の至らなさ」を思い知らされる人物である。ここ数年、学友会会長として、兵庫県にも来られているが、私はお会いしていなかった。
 今回のパーティー会場でのお姿を見ても、「全て順調!」と、ご苦労ぶりを表に見せない姿を拝見して、私は、やっぱり田濃様、さらに彼を会長として悠然とした姿を保たせる、我が学友会の活動家の面々に、心強く感じ入りました。
  「この組織、スタッフならば、100年記念のイベントもやって頂けそう!」、安心しました。(ちょっと荷を掛けすぎか?)
 とにかく、これからも学友を支え合い、協力し、前進する姿を確信し、その一員として名を連ねられる事に感謝する次第です。
 学友会が、益々充実した集まりになると実感した祝賀会でした。 皆様、本当にご苦労様、有難う御座いました。

〜 学友会創立55周年記念式典について 〜    
H20.12月吉日
滋賀県支部 近畿健康管理センター   橋本 伊織(平成12年卒)
 平成20年12月14日(日)、滋賀県のピアザ淡海にて近畿医療技術専門学校学友会創立55周年記念式典並びに学術講演会が盛会に開催されました。 近畿の皆様には、現役の学生さんも含め、滋賀県の琵琶湖までお集まりを頂き、ありがとうございました。
 当日の学術講演会は第一三共株式会社の東崎先生による講演「オムニパーク開発 改良の話題」に始まり、続いて記念講演として、元阪神タイガース2軍投手コーチ福間納氏より、「私の野球人生」(よい監督、悪い監督〜人生を変える良き指導者との出会い〜)と題して、福間氏の野球人生で接してこられたたくさんの監督のお話を通して、「よい指導者とは」という、一見堅苦しい内容について、非常に面白可笑しく、お話をして頂きました。阪神ファンの皆様には格別な講演となったのではないでしょうか。
 最後の特別講演では溝脇、神波、両先生より「知っておきたい前立腺癌治療の最前線」〜高度診断から治療へ〜として、前立腺癌に関して基礎から最新の治療にわたって幅広くご講義頂き、大変高度な内容の学術講演会であったと思います。
 後半は会場を移して、創立55周年祝賀会が催されました。

 下垣実行委員長(大阪府支部会長)の開会の言葉、田濃本部会長の挨拶を端きりに、栗栖先生(近畿医療技術専門学校校長)よりご来賓の祝辞、行岡第一期生の山田先生、放射線科第一期生の坂下先生より「学友会の沿革」についてそれぞれスピーチを頂きました。立野先生より乾杯のご発声をいただいた後は、皆それぞれ恩師や同門の諸先輩方、旧友たちとの再会で大いに盛り上がり、非常に貴重な時間を過ごすことができました。中締めとして、落合先生(和歌山県支部会長)からご挨拶を頂き、次回、記念祝賀会が盛会に開催されることを祈念され閉会となりました。
 本日は皆様方には大変お忙しい中、ご参加戴き誠に有難うございました。 以 上

〜 学友会創立55周年記念祝賀会に参加して 〜    
平成20年12月吉日
学友会京都支部会長(京都回生病院)   澤崎 陽次
 学友会創立55周年記念祝賀会が私の地元滋賀県大津市で盛大に開催され、12月14日に無事終了しました。私は実行委員会の一員でありましたが、本業務が忙しくてほとんど他の委員の方にお任せしてしまい申し訳ありませんでした。
 今回の55周年記念祝賀会が盛大に無事終了したのも、田濃会長や他の実行委員の方達にご尽力いただいた賜物と感謝しております。会場となりましたプラザ淡海は、私の自宅に程近く景色の大変良いところです。各方面から参加していただきました学友の皆さんに、もっとゆっくりとこのすばらしい景色を観ていただきたかったのですが、学術講演や記念講演、懇親会等と内容が盛りだくさんで、観る暇がなかったのではないかと思いました。
 今回、この55周年記念式典に出席して非常にうれしいことがありました。それは前回の50周年記念祝賀会に出席した時には、懐かしい先生や先輩の方々に会うことができたのですが、同窓生には会うことができませんでした。それが今回の祝賀会で四人もの同窓生に会うことができたのです。お互いに顔を会わすと昔話に花が咲き、楽しい時間を過す事ができました。 再会した同窓の仲間は、病院や施設で責任ある仕事に就いて活躍している方ばかりでした。近畿医療技術専門学校の卒業生が各方面で活躍していることは、大変うれしいことであり誇りに思います。また、同窓生が各支部において、総会や講演会等で会うことができていても全国で活躍している学友が一同に会して、互いの近況を報告しあうことができるのは、この55周年祝賀会のような大きな節目の集まりでないと実現できないと思います。 そういった意味では今回の55周年記念祝賀会は、大変意義のある催しだったのではないでしょうか。これから先60周年、70周年とこのような催しを続けて、全国の学友との?がりを広げて行けたらと願っています。 
 今回、現役の学生さんに学術及び記念講演に参加していただきましたが、卒業してもこの学友会を継承していただき、いつまでも学友の輪をつないでいってもらいたいものです。

〜 学友会創立55周年記念式典に参加して 〜    
H20年12月吉日
学友会奈良支部(医療法人 榎本医院)   中谷 瞬(平成17年卒)
 平成20年12月14日(日)、滋賀県ホテルピアザにて行われました学友会創立55周年祝賀会に参加して参りました。
 今回、私は初めての学友会行事参加という事で大変緊張しておりましたが、非常にお世話になった恩師と久しぶりにお話させて頂いた事や、諸先輩方との新たな出会いもあり、大変貴重な楽しい時間を過ごす事ができました。会場に到着して、まず大変多くの方々がご参加されている事、また多くの実行委員の方々が協力して会が催されている事に驚きました。学生時代に恩師であります堂中先生がよく仰っておられました「同じ釜の飯を食った仲間は一生大事にしろ」、この言葉を会場に一歩足を運んだ時に再認識する事が出来ました。参加するにあたりに数十名の同世代の仲間に声をかけましたが、非常に残念ですが参加されている方はほとんどおりませんでした。同窓だからこそ本音で話せる、同窓だからこそ支えになれる、同窓だからこそ楽しめる事が沢山あると思います。
 私自身も少し前に先輩方にお声をかけて頂くまでは学友会という存在を認識すらしておりませんでしたが、この学友会の繋がりや出会いがもっと大きな釜の飯となりますよう、これから多くの同窓の方々にご参加頂きたく思います。 
 最後になりましたが、貴重なご講演を拝聴させて頂きました講師先生方、また半年も前から企画して下さいました実行委員の先生方、誠にありがとうございました。

H20年12月吉日
学友会大阪支部(山本第三病院)   比嘉 敏夫(平成8年卒)
 12月14日にピアザ淡海にて開催された学術講演および学友会創立55周年祝賀会に参加しました。
 学術講演として「オムニパーク開発 改良の話題」として第一三共株式会社の東崎久嘉氏から造影剤の歴史から将来の展望まで講演いただきました。
 最近の製剤ではICタグを装着し、容量などの製剤情報を取得するだけでなく、事故防止の為に一度インジェクションしてあるシリンジは再注射できないようにしてあるとのことでした。次に記念講演として元阪神タイガースの福間 納氏より「私の野球人生」良い監督、悪い監督人生を変える良き指導者との出会いという題で約一時間、氏の出会った監督、先輩たちの話を具体的なエピソードと共に講演いただきました。非常に興味深いお話で、内容全部はここでは書ききれないのですが講演の最後に「どんな時も感謝の気持ちを忘れないで」とおっしゃっていたのが印象的でした。続いて特別講演「知っておきたい前立腺癌治療の最前線」高度診断から治療へとして最初に京都大学医学部付属病院 泌尿器科助教授 神波 大己先生より前立腺について基本的な解剖、病気の種類、PSA値の意味、リスクファクターについて非常にわかりやすく、ご講演いただきました。さらに続いて京都大学医学部付属病院 放射線治療科 講師 溝脇 尚志先生より前立腺がんと画像診断の関わり、治療の種類、その中でも放射線治療についてご講演頂きました。外部照射と内部照射、とりわけ外部照射については詳細に説明があり治療に携わらない私でも理解を深められました。
 今回は学術講演に在校生も参加してもらい、学友会がどのような活動をしているか知ってもらうには良い機会だったのではないでしょうか。夕方5時からのホテルピアザ6階にて開催された創立55周年祝賀会にも参加しました。
開会の辞が下垣和久実行委員長よりあり、式が始まりました。続いて会長挨拶が田濃孝司本部会長よりあって、19年度に夜間部がなくなったことを残念に思っているとのことでした。
 ご来賓祝辞を母校の校長である栗栖浩二郎先生から頂きました。
 ご来賓の先生方の紹介、祝電の紹介の後、学友会の沿革として第一期生の山田学先生、放射線科第一期生の坂下恵治先生よりスピーチいただきました。そして立野久義先生の乾杯の辞で楽しい宴が始まりました。
 講演していただいた先生方はじめ、普段はなかなかお話できないような大先輩方や、お世話になった母校の先生方と楽しく歓談させていただきました。そして楽しい時間はあっと言う間に過ぎてゆき、和歌山県支部会長である落合達也先生より閉会の辞で創立55周年記念祝賀会はお開きとなりました。今回、この会を開催するにあたり御尽力いただいた実行委員長はじめ実行委員の皆様、ご講演頂いた講師の先生方、協賛頂いた第一三共株式会社様、参加された先輩方どうもありがとうございました。非常に歴史のある学校の卒業生であることを誇りに思います。
 また、先輩方の活躍に負けないように日々研鑽するように頑張ります。     

〜 学友会 学術講演会 創立55周年祝賀会に参加して 〜    
H20年12月吉日
和歌山県支部 事務局    和田 邦宏
 本日は大変お世話になりました。会場のピアザ淡海は数年前にイベントで参加させていただき懐かしい場所です。受付担当でしたので会場には出ずにほとんど受付から景色を眺めて半日過ごしました。
 すばらしいロケーションです。琵琶湖がパノラマで一望できる2階のホワイエ(会場前の待合スペース)にはモダンなメッキパイプと革張りの応接セットがありまして、ゆっくり時間が過ぎる贅沢な休日のようでした。
 時間の経過と共に湖面や周辺の様子も少しずつ変化するのがドラマチックです。もちろん座って休憩したのは5分です。ヨットの練習を見て、ミシガンショーボートの夜のクルージングを見て、次は祝賀会のおいしい料理をいただき有意義な日曜日でした。学友会の皆様とお会い出来て感謝しています。放射線科の一期生として挨拶した坂下さんとは同級生です。平素はお世話になってばかりです。学友会であのような立場で話を聞くと学生時代の様子がフラッシュバックして映画のようでした。勤務して29年になります。30年を迎えるにあたりこれまでの自分の足跡を確認しているところです。
 夢はクルーザーヨットとリゾートマンションです。それとキャンピングトレーラー。書ききれません。

〜 近畿医療技術専門学校放射線科学友会 創立55周年記念式典 〜
H20年12月吉日
兵庫県支部 学友会会長(55周年実行委員・学友会本部副会長)   牧田 明三
 本年12月14日学友会創立55周年記念式典ならびに講演会が盛会の中、無事終えることができました。これも学友をはじめ多くの関係各位の方々のご理解・ご支援のお陰と篤くお礼申し上げます。
 この開催に役員・実行委員で携わった一員として私的感想を述べたいと思います.

 今回の55周年の催しは、立野前会長の後を引き継ぎ、田濃孝司本部学友会会長の元、下垣和久大阪支部会長を実行委員長として近畿圏の支部関係者一丸となって取り組まれました。先の平成15年、学校創立50周年記念式典が立野久義前学友会本部会長の元成功裏に遂行されたことはまだ記憶に新しいところですが、今回55周年記念の特徴は次の3点にあると思われます。

  @     地元大阪ではなく、滋賀県大津で開催されたこと
  A     50数名の学生参加が得られたこと
  B     本部ホームページ運営事業など本部学友会の独自活動を背景に行われたこと
 
  「よく、大津にこれだけの人数が集まったな!」

 
との声を、会終了後いろいろなところでお聞きしました。
 
 これの答えは、簡単です。成るべくして成ったと私は思います.みんなが熱心に動員し、その熱意に学友が応えてくれたからです。地元大阪開催でなく、地理的に不利な滋賀であるが故に、なんとしても学友に集まってもらい、式典を成功させたいとの実行委員・支部役員、学友会員、関係諸団体など協力いただいた多くの方々の熱い思いがそうさせたのだと思います。 でも、なんの思い入れも無いものにやってやろうという気にはなりませんこの背景に毎年の各支部総会・講演会などの催しには他支部から積極的に参加するなどこれまでの支部間の協力、交流活動の蓄積があります。翌日の勤務があっても夜中の3時すぎまで他支部メンバーに付き合ってくれた方々の友情を忘れません.駅の階段に寝転ろんで始発電車を待ちながら、その友情と寒さに心と身体がふるえました.今年は、支部活性化を図るべく、本部総会を例年の大阪、滋賀に代わり奈良で一泊開催されるなど支部間の緊密な関係向上にも配慮されました。さらに3ケ月ごとの本部学友会ホームページ委員会活動など学友会本部としての活動実績と日常の関係団体との緊密な協力関係を抜きに考えることはできません。今回の盛会にはこうした学友会の継続的活動の成果のひとつの反映と考えています。
 
これまで、近畿圏を中心に活発な支部活動を通じ学友の皆さんとの交流活動を行ってきました。とりわけ地元大阪府支部では年数回の毎回100名を越す講演会や会誌発行など着実な支部活動はご承知のとおりです。その一方で、夜間部廃止による会費減など弱体化する経済的背景や活発な支部活動の陰で、本部学友会としての明確な活動目標を十分に提示宣伝する場がなかったこともあり、その存在意義について否定的なご意見もありました。

    “ 全国に学友会支部を ”

 
学校創立から半世紀を経て、4千名を越す多くの学友が近畿圏に限らず全国で活躍されています。学友のご活躍はさまざまな形で触れることができるものの、これらをひとつの会の力として集約できるまでには残念ながら未だ至っておりません。もっと活発な情報交換、交流が実現できれば、もっと大きな力が生まれるでしょう。 こうした声に応えるべく、本部学友会は、“ 全国に学友会支部を ”を目標に掲げ、日本放射線技師会誌への2度の広告掲載し、さらに日本全国の学友の声をひとつに集約する場を提示することがなにより必要と考え、本部ホームページを立ち上げました.お蔭様でホームページは順調に2年間にわたる運営を経て今日に至っています。

 このことの意味は、2つあります.ひとつは、“ これからはwebで会えます ”と全国の学友に情報交換・交流の拠点を示せたこと、もうひとつは、本部学友会の存在意義を明確にする活動指針を示したことです.

 
飾り物や支部のお荷物で無く、やるべき課題を持った存在として本部学友会の役割を示すことが出来ました.ヒトは、やるべき意義のあることを見出した時、なによりも大きな力を発揮します.われわれは、その力を得ることが出来たのです.

   
未来の学友がわれわれと同じテーブルについた!

 今回50数名の学生参加がありました.この意義もきわめて大きなものと考えます.
 
これまで在校生は卒業時自動的に学友として登録され、会員とみなされてきましたが、その後のフォローは決して十分と云えるものではありませんでした. 近畿圏内にあってはなんらかの情報が入ってくるかも知れません.しかし、それ以外の地域においてはどうでしょう?まず、皆さんにお聞きします.卒業後、退職、転職で自分の連絡先を学校なり学友会なりに連絡した方はおられますか? それなくて、学校や学友会の情報を伝えるルートがあるでしょうか? でも相変わらず、学友会のことが十分知らされてないとのご批判があります.
 
こうしたジレンマをほおっておく訳にはいきません.とにかく、情報集約点としての連絡先を明示することが第一と考えて、本部ホームページを立ち上げました. しかし、これはあくまで待ちの姿勢です.もっと積極的に未来の学友である学生諸君にアプローチしていくべきだとの考えで、ホームページ委員会で検討していた最中、55周年記念講演への学生参加のことがもちあがり、幸い学校側のご理解を得て、渡りに船の按配で今回の学生参加が実現しました.未来の学友に対して在校時から学友会の事業に参加してもらい、会の存在、活動内容の一端に触れ、理解を得ることは学友会にとっても意義あることと思います.
 今回55周年記念の催しを成し遂げる中での学友会の最大の成果は、本部、各支部さらに学校間のより緊密な協力信頼関係を克ち得たことです.全国の学友のみなさんとの交流の輪、全国に学友会支部の創設実現への飛躍のバネとしてこのすばらしい成果を活かしましょう.
 学校創立50周年が学友会活動の炎が近畿圏の活発化を生み出したように、創立55周年が全国へと燃え広がる契機となることを願っています。

55周年記念事業の会場となった『ピアザ淡海』。
JR大津駅からバスで10分程。景色を眺めながら
歩いてみてもヨカッタかも??
 
目の前には琵琶湖がありとってもいい
景色でした。

受付にてワイワイ、ガヤガヤ・・・もう同窓会気分です。。。
 

会場内風景2

会場内では皆さん真剣に話を聞いておりました。

元 阪神タイガース投手 福間修氏の講演

講演も最後になってくると満杯近くまで、、、、。

祝賀会は下垣実行委員長の挨拶で始まり

田濃 学友会本部会長の挨拶

「ん〜早く食べたいなぁ〜〜〜」

来賓の方々も参加頂けました

「お〜旨そうやナ〜〜〜」

学校長からのご祝辞

ご祝辞

ありがとうございました。


最後は一本締め!

『よ〜〜〜っ!!』


実行委員の集合写真

 皆様お疲れ様でした。